2021.11.30

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「THE BAKE MAGAZINE」リニューアルに寄せて ~6年半続けてきたからこそ生まれた新たな価値~

2021.11.30

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いつも「THE BAKE MAGAZINE」をご覧いただき、ありがとうございます。コーポレートコミュニケーション室の真鍋と申します。
本日、BAKE INC.のオウンドメディア「THE BAKE MAGAZINE」を全面リニューアルいたしました。今回は、これまでの歩みやリニューアルのポイントなどについてお伝えできればと思います。

社史として、大切な志を伝え継ぐメディアとして

BAKE INC. と THE BAKE MAGAZINEの歩み

「THE BAKE MAGAZINE」は、2015年5月、創業から約2年後にオープンしました。2013年4月の創業以来、勢いよくスタートしたBAKE INC.(以下「BAKE」)。従業員数がいわゆる100名の壁のタイミングとなり、事業面でも海外展開が始まる頃でした。圧倒的に発信力のある編集長(塩谷 舞さん)のもと、社内に編集部を設けて会社としての認知度向上や採用を主目的に運営。当時、IT企業で広報IRをしていた私の耳にも“スイーツの会社が面白いオウンドメディアをやっている”という噂が届き、注目していました。(数年後にそのメディアを主幹させていただくなんて、夢にも思っていませんでした。)

運用開始から約2年後の2017年9月、BAKEの経営体制が変わった頃、1度目のリニューアルを行いました。国内外に次々と新しい店舗を出し、季節に合わせたフレーバー商品や初の箱菓子となる「PRESS BUTTER SAND」の販売拡大など、事業面での急成長とともに組織も一気に拡大。それらのトピックスを「THE BAKE MAGAZINE」上で発信してきました。

しかし、会社のフェーズが大きく変化しブランド数も増えたことで、会社の顔が見えにくい状況に。一時は、記事更新も止まり閉鎖も検討されました。そこで、2019年10月コンセプトを再定義。リスタートしました。その後、2020年に入りコロナ禍で再び運営が難しくなる中、同年7月からコーポレートコミュニケーション室で運営を引き継ぎました。

担当させていただいて改めて思うのは、「THE BAKE MAGAZINE」は、単に事業や会社の情報を発信する場ではなく、お客さまやお取引先さま、BAKEにご興味を持ってくださるたくさんの方々に、私たちの考えや想いを伝えていくための大切な場であるということ。そして、6年半の間運営を続けてきたからこそ生まれたメンバーにとっての新たな価値として、「社史」としての役割や「大切な志を伝え継ぐ」役割もあると考えています。

私自身、2019年6月にIT業界から異業種のBAKEへジョインし、これまでの自社の出来事や創業期から大切にしてきた想いを知るツールは「THE BAKE MAGAZINE」でした。私のみならず、ほとんどのメンバーが採用応募時や入社を決める際に記事を読んで、BAKEを知るのに役立てたと聞きます。

企業の成長ステージが変われば、広報の役割・注力ポイントが変わるように、コミュニケーションツールであるオウンドメディアの役割も変わります。絶対解はない。だからこそ、「THE BAKE MAGAZINE」は、これからもBAKEの成長に合わせて試行錯誤しながら変化を続けていきたいと考えています。

THE BAKE MAGAZINEのこれから

今回のリニューアルでは、7月のコーポレート・アイデンティティ(CI)変更に伴い、ビジュアル面・機能面・内容面から全面的に刷新を図りました。

THE BAKE MAGAZINEの新しいロゴマーク

リニューアル後は、「おいしいは、しあわせにBAKE(バケ)る。そこには、ストーリーがある。」をコンセプトに、自社やお菓子に関する情報に留まらず、主に「食」に関連したユニークなブランドや企業、生産者、業界を牽引するリーダーの方々へのインタビューなどを幅広く発信していきます。

“ひと”のしあわせに繋がる「おいしい!」の裏側には、たくさんのストーリーがあります。

伝統と革新、職人技とテクノロジー、ものづくり/サービスへのこだわりや情熱、地元愛(地域活性化)、フードロス削減、健康・安心安全、環境問題への対策・・・。
「おいしい!」を創り出すために働く人々の想いや取り組み、「おいしい!」をより楽しむアイデアやヒントなどをお伝えしていくことで、私たちのミッション「しあわせに、BAKEる。」・ビジョン「お菓子を、進化させる。」の実現に繋げていきます。

 

最後になりましたが、今回のリニューアルでお世話になりましたRIDE MEDIA & DESIGNさまからメッセージをいただきましたのでご紹介します。

単なるお菓子メーカーとしてだけではなく、食✕クリエイティブ✕ビジネスという化学反応を体現した、まさに「お菓子のスタートアップ」という言葉がうってつけなBAKEさん。
クリエイティブの力を信じている方々からのご相談だからこそ、私たちもそれに全力で応えなくてはならない。そんな想いでプロジェクトに参加させていただきました。

一般的に「メディアサイトは文字を読ませるものだから、こうあるべき」というルールがあります。ですが、それは「BAKEる」とは遠い考え方だと思うのです。だからこそ、今回のリニューアルでは、BAKEさんらしい自由な表現と、ユーザビリティという質実剛健な部分のバランスにこだわりました。
弊社では、ご依頼元の想いやビジネスを理解するために自社事業も行っているので、そのあたりについても共通の感覚を持って共創できたと思います。

新しく生まれ変わった「THE BAKE MAGAZINE」を通じて、商品だけでなく、多くの方に会社としての魅力が伝われば良いなと思っております。これからも、BAKEさんらしい挑戦が見られることを楽しみにしています!

金山貴之 髙山実乃里
RIDE MEDIA&DESIGN Inc.

金山さん、髙山さんをはじめ、ご尽力くださった皆さま、ありがとうございました。

皆さま、今後とも「THE BAKE MAGAZINE」をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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