BAKE INC. がよりファンの方々に愛され、メンバーもやりがいをもって働ける会社を目指してゆくために。MVV浸透に向けた想いとは。

2021.07.30

BAKE INC. は7月1日にCI(コーポレートアイデンティティ)を一新しました。コーポレートロゴとMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)刷新のプロジェクトについて追った、全3回記事の最終回です。今回は、コーポレートコミュニケーション室室長 真鍋順子と人事部部長 並木亮輔のインタビュー、そして社内の有志が集まり新しいMVVの浸透に向けて活動する「みらいプロジェクト」メンバーの想いをお届けします。

新CIの発表は、あくまでスタート地点

新CI、MVV刷新プロジェクトの初期段階から携わってきたと思いますが、今後どのようにこちらを活かしていこうとお考えですか?

真鍋:2年ほど前に入社した時から、BAKE INC.(以下BAKEと記載)ではミッションやビジョンを見直しする必要があるなという課題感を持ち、提案していました。近藤さんと柿﨑さんの対談でも出ていましたが、経営体制や事業環境の変化、さらにコロナ禍による変化が加わり、みんながどこに向かえばいいのかわからなくなってしまったというのがすごく大きかったなと思っています。
BAKEはまだ創業してから8年の会社で、アルバイトさんも含めると1,200名規模にはなりましたが、社員は300名ほどの会社です。一般的なスタートアップ・ベンチャー企業であれば、創業社長が強い想いを熱く語ってぐいぐい引っ張っていく、というようなステージですが、BAKEの場合はそれが経営体制の変更によって難しくなり、退職する方もいる状況を残念に感じていました。
みんな自社商品が大好きだし、たくさんのファンの方々に支えていただいていますが、それを作ったり提供しているメンバーが、先行きが見えないことへの不安や様々な課題を抱えてやめてしまうと、いい商品を提供し続けるのは難しいと思ったんですよね。

BAKEのメンバーが自分たちの仕事に前向きに取り組めて、やりがいを持って楽しく働けるような土壌を作らないといけないと思いました。なので、MVVの言葉だけを掲げるのが今回のプロジェクトのゴールではありません。MVVを浸透させて、BAKEという会社を強くし、働いてるメンバー自身が「BAKEで働いていてよかったな」って思えるような会社にしていくプロジェクトです。言語化したりビジュアルを整えたりする、第1フェーズがようやく終わったところです。
本番はここからで、第2フェーズ、第3フェーズと続きますが、新CIとしてまとめたものをみんなが自分ごとにできるような浸透施策をやっていきたいなと考えています。

浸透施策のうちの1つが「みらいプロジェクト」だと思います。「みらいプロジェクト」を含めて他にもどのような施策を実行していこうと考えていますか?

真鍋:組織を強化していくことも、マーケティングに似ています。マーケティングの5A(Aware・Appeal・Ask・Act・Advocate)のように、まずは認知してもらって、腹落ちして、好きになってもらうというフェーズがありますが、まずは社内のメンバーにも知ってもらわないといけません。ブーメラン効果で外から中に情報が入ってくることもあるので、社内外両方にまずは知ってもらうことを目指したいです。今回のBAKE MAGAZINEでの発信もそうですし、社内のメンバーに知ってもらうという意味では、色んなタッチポイントを増やしていきたいです。
「みらいプロジェクト」は、20名のメンバー全員がアンバサダーだと思っています。なので、まずはプロジェクトメンバーのみなさんに腹落ちしてもらうところからはじめたいです。みんなが「想うことから始める」「かっこよく、遊びをしくむ」「まず自分がやる」というバリューを自分の仕事に落とし込んだ時にどういう風に役立てればいいんだろうとか、どういう風に考えればバリューにそった行動ができるんだろう… と考える時間を作らないと自分ごと化しづらいと感じています。そのため、プロジェクトメンバーや役職者も含めて、ワークショップを早めにやりたいです。

「こういう行動をするといいね!」ということが明確化されるように、バリューを体現できている方を表彰するとか、頑張っている人がちゃんと称賛される文化を作っていきたいですね。私は普段サポートセンター(本社)にいますが、店舗や工場などそれぞれ職種ごとに見えている課題も違うと思います。今回プロジェクトのメンバーには、色んなポジションや配属先の人が入ってくれているので、こういう風にしたらもっと浸透するんじゃないかというアイデアを逆にいただきたいなと期待しています。

人事面ではどのようなことを実現していきたいですか? 今までの人事、評価制度への課題感と合わせて今後の展望を教えてください。

並木:BAKEでは、新しいMVVをベースにした評価制度を7/1からスタートさせました。ただ、人事制度は評価制度だけではなく等級制度や報酬制度が成り立って完成します。そのなかで一部先行してスタートしたという面がありますので等級制度や報酬制度との整合性・矛盾点を確認し、MVVをベースにしたBAKEならではのオリジナルの人事制度を策定していきたいと考えています。7/1からスタートさせた新評価制度に関してもきちんと効果検証をおこないながら、今期新しい人事制度を確立していきたいなと思っています。

今までも素晴らしい7バリューというものがありましたが、それが人事制度にどう影響していたのかという部分がふわっとしていたのかな?というのが正直なところです。というのは、7バリューも浸透していたし、社内でもきちんと認知されてた部分はありましたが、評価の際、7バリュー全てを評価するのではなくて、1つ選びましょうみたいな運用になっていました。よって、評価にダイレクトに結びついてしまうので、得意なところにチャレンジしがちで、苦手なところはなかなかチャレンジしにくいのかなというところがありました。
なので、今回個人がその苦手なところにもチャレンジでき、かつ会社としても、どういったところが苦手でどういったところが得意なのかというところをきちんと見るためにも、全社員を同じ基準で測れる行動評価を導入しました。浸透施策に加えて、BAKEとして求める人物像はどういうものかというのを明確にしていきますし、それをきちんと賞与や昇給に反映させることが人事として大切だと考えています。MVVをベースとした人の面を見ていかなきゃいけないなと感じています。

真鍋:浸透施策の軸ですよね、制度って。今回のMVVの改定は組織、会社そのもののベースを強くするものなので、制度は絶対に切り離せないし、その中でも特に重要なのが評価制度。「何をしたらこの会社で評価されるんだ」という軸を明確にするのはすごく大切だと思います。

並木:真鍋さんがおっしゃる通り、MVVは会社としての方向性や求める人を明文化したものだと思うので、それをダイレクトに影響する評価に紐づけていく必要があります。「それができる=よかったね!」だけではなく、きちんとBAKEで働いて貢献してくれていることを目に見えるかたちで昇進や賞与へ紐付けることで、より浸透しよりモチベーションも上がっていくのではないかと考えています。コーポレートコミュニケーション室と連携して、制度にも落とし込んでいくというところがMVV制定でキーになった部分かなと思ってます。

真鍋:あとは、面白い福利厚生制度とか「遊びをしくむ」ができればいいよね。

並木:そうそう!

真鍋:BAKEっぽい制度。例えば、スイーツ休暇とかね。期間限定のモンブランを食べるために小布施に行くので休暇とります!みたいな。もちろん食べたスイーツの報告は、ちゃんと自社商品に活かせるように共有するという感じで。

並木:47都道府県のフラペチーノを飲みに行くために休暇とります!とかね。

真鍋:すごいホスピタリティを学ぶために一流ホテルで食事やお茶をします、とかそういうのがあってもいいじゃないですか。事業に役に立つんだけど、ちょっと面白い福利厚生があってもいいのかなと。

並木:プライベートも楽しめるし、それが結果的に自分自身の成長、さらには会社の成長につながるような面白い福利厚生プランがあったりするとモチベーションもあがると思いますね。また、サポートセンター(本社)、店舗、工場、全員にやはり同じように響くことを考えていい案が作れたらいいですよね。

真鍋:そうですね。職種や勤務地で不公平感がでないように考えないといけないですよね。そのためにもやはり、プロジェクトメンバーの意見は参考にしたいと思います。

それぞれの場所でメンバーが輝けることを目指して

先ほど真鍋さんが「職種ごとに見える課題が違ったりする」ということをおっしゃっていましたが、人事面でもやはり評価が仕事の内容や所属部署によって左右されてしまうと思います。公平性、バランスをどのように実現しようと考えていますか?

並木:具体的な話になりますが、BAKEはコース区分がなく、全員が同じコースになっています。今後は働き方もどんどん変わっていきますし、働く場所、職種、業種、役職によってそれぞれ求めている内容も変わってくると思うので、どういうコースが自分たちにあてはまるのか… 例えば北海道工場ならではの人事制度、評価、等級制度があっても良いと感じています。サポートセンター(本社)向けにつくってしまうと、どうしても店舗や工場のメンバーには響きにくい部分もあるので、今回新しい評価制度を走らせて効果検証をした上で、新しい等級、報酬制度に職種や属性をうまく混ぜながら、新しい制度をつくっていけたらいいなと思っています。

1店舗につき店長は1名ですが、マネジメントをするわけではなくても、例えば接客のスペシャリストなど、その道のプロや技能が秀でている方も評価されるような制度というのも今後は検討されるということですか?

並木:はい!店舗のグレード=店長が一番上というようなイメージがありますが、「店長としてキャリアを積んだ先はどうなっていくのか?」というキャリアステップをきちんと考えていく必要があります。本部配属だけではなく、店長の中でのグレードを作成したり、「全社でTOP5の販売員です」と認める制度があったりすると、店舗内でのキャリア形成も築きやすくなると思います。販売員のトップとして活躍できるゴールもきちんと示してあげることが大事かなと思っています。「みらいプロジェクト」には店舗メンバーも入ってきてくれているので、現場の声もしっかり反映させた上で色んなことを考えて行けたらなと思っています。

真鍋:今後はECをはじめ販売スタイルが多様化してくるので、ビジネスモデルが変化したときに店舗のメンバーのモチベーションや、お客様にとってどういう価値を提供していけるのかということを、みんなで考えられるようになるといいですよね。どうしても目先の収益に追われて仕事をしていると、「何のために頑張っているのか」わからなくなってしまうので。例えば、店舗のメンバー発で商品が生まれてもいいんじゃないかと。

並木:それはすごく思います。

真鍋:お客様の生の声を聴けるのは店舗ですし、たぶん販売していて「もっとこの商品がこうだったらいいのにな」とか「ここを改良したら売れるのに」とか、絶対に色んな意見があると思うんです。ただ、なかなかそれが引き出せるような状況になってないので、職種や部門を越えた色んなコミュニケーションができるようになると、もっと会社自体が強くなるはずなんですよね。

そうですね。コミュニケーションや仕組みというところを。

真鍋:コミュニケーションや仕組みについては、今期コーポレートコミュニケーション室で取り組む最大ミッションなんだろうなと思っています。MVVの浸透は会社を強くするための施策なので、みんなが働きがいを持ってモチベーション高く働くことで、より良い商品が生まれて、それを食べてくださったお客様が喜んでくださって・・・といういいスパイラル(=しあわせに、BAKEる)が生まれていくような取り組みができたらいいなと思っています。
SDGsについても、色んな意見をくれるメンバーもいるので、それらの意見を活かしながら会社として取り組んでいけるようにしたいです。

「みらいプロジェクト」を立ち上げた背景と今後の活動プランについて教えてください。

真鍋:「みらいプロジェクト」を立ち上げた理由は、BAKEの場合、MVVを本当に浸透させてムーブメントとか、カルチャーにしていくためには、みんなが納得する必要があると思ったからです。色んな立場の人の意見が反映されないと難しいだろうし、人事だけが、広報だけが何かを発信したからといって何かが変わるわけではないと思っているので、一緒に施策を考えて推進していく仲間、アンバサダーのような存在が必要でした。
なので、プロジェクトを立ち上げる時に明確にこれをやりますというのはあえて定めていない状態に近いんですよね。様々な部門から20名が自主的に手を挙げて参加してくださったので、色んな提案をしてもらえたらいいなと思うし、どんどん現場の意見を吸い上げていただける媒介者的な感じになっていただけるとすごくありがたいです。

人事から見たBAKEメンバーの魅力はどのようなところにありますか?

並木:キャリアといった面を考えると、お菓子業界や小売業界だけではなく、様々な業界を経験した人たちが多く集まった会社というところが一番の魅力です。製造小売業で接客がメインではあるんですけど、ビジュアルとかは同業他社とは全く違ってて、そこがBAKEの強みでもありますし、その強みは色んな業界から集まってきているからこそできる強みだと思うので、BAKEメンバーの魅力は色んな経験値をもった人たちが多く集まっているところだと思っています。

今後BAKEにどのような方にジョインしてもらいたいですか?

並木: 個性や自分の想いだったりとか、強い信念を持っている方はBAKEですごく輝けると思っています。一般的な仕事をやるだけだと、BAKEの個性の強いキラキラメンバーの中だと埋もれてしまうのではないかと思うので、自分自身の信念と、会社の求める人物像ってところがうまくマッチしている方がBAKEで輝いていけるのではないかなと感じます。

真鍋:色んな価値観/バックグラウンドやスキルをもっているのももちろん重要ですが、「お客様に幸せを届けるような商品を作りたい」とか「お菓子を進化させたい」というような想いに共感してくれる人じゃないと、お互い不幸になってしまうので、採用広報においてもMVVをベースにしていきたいですね。

並木:幅広い個性や能力をもっていて、色んな方がいるけれども、その根本は向いている方向が同じってところですよね。やはりその採用戦略として、会社として求めているMVVの浸透、採用する方にもそこはきちんと浸透させていくことで、入社後のGAPを防いでいける。かつ、優秀な人材を多く集めることができると考えていますね。

ちなみに、お二人がご自身の仕事の中で感じているやりがいについて教えてください。

真鍋:入社してからMVVの刷新が必要だと言い続けて、時間はかかったけれど粘り強く言い続けたら変えることができました。もちろん、事業の状況や費用対効果など考慮すべきことはあるものの、理にかなった意見や提案はわりと実現しやすい会社なのかなと思っています。やりたいことができるのは、やりがいの1つですかね。
そして、これから新CIを浸透させて、BAKEが会社として強くなっていく、みんなの笑顔が増えていくところが見えたら、やりがいになるんだろうなと思います。結局、自分の仕事で誰かが何かしら喜んでくれたら一番うれしいので、日々の小さな喜びを重ねていくのがモチベーションに繋がるのかなと思います。
BAKEのいいところって、みんな自社の商品が好きなんですよね。私も含めて。やっぱり、好きなものをつくって売れる、関われるってすごい幸せなことですよね。

並木:スピード、意思決定が早く、決まることも多いので、色んなことにチャレンジできるのはBAKEの魅力です。限られた時間の中で、1つのことだけじゃなくて1つが2つ、2つが3つへとどんどん派生して、色んなことにチャレンジできていることがやりがいのひとつですかね。
あとはやるべきことに関して。自分自身、在籍者数が多い会社も含めて数社経験しましたが、規模が大きい会社になればなるほどやるべきことが流れ作業になったり、当たり前のことをやるだけになったりして、結構他人事になりやすい。人事って「ひとごと」ってかく部署なんですけど、他人ごとだねと言われてしまうこともありました。BAKEの場合、社員300名ほど、アルバイト含め1,200名規模の会社なので、自身のチームのやることが、決して他人ごとではなく、自分ごととして動けることにやりがいを感じています。

最後の質問です。3、5年後のBAKEについて、真鍋さんと並木さんが「まず自分がやる」と考えていることはありますか?

真鍋:3、5年後にBAKEがもっといい会社… 色んなファンの人たちがいる会社、お客様だけじゃなくて社内も含めてBAKEファンが増えている状況が理想なので、私がやるべきことはMVVの浸透であり、浸透に向けて色んなコミュニケーション施策をとっていくことだと思っています。

並木:今後の人事部の目標でもありますが、「経営に直結した人事部であること」ということを1つあげています。どうしても人事部は管理部門のイメージが強いと思うんですよ。でもBAKEの人事は管理部門としての機能はあるけど、経営、事業に直結した部署でもあることを1つのテーマとしてやっていきたいと思っています。
採用・人材育成・人事制度…と、BAKEで働く従業員にシアワセを感じてもらうにはどうアクションすればいいのか?その結果、どう事業に貢献できるのか?をきちんと考えていける部署でありたいと思っています。

真鍋:そうですね。「ヒト・モノ・カネ・情報」という経営資源がある中で、結局「ヒト」なんですよね、会社って。大学院で修士論文を書く時に成功しているベンチャー企業に取材をしたのですが、上手くいっているベンチャー企業って広報と経営が一体になっていて、特に社内広報・社内コミュニケーションに力を入れている、要は「ヒト」の部分なんですよね。経営の方針だったり事業の施策、目的などを社員一人一人に理解されるように伝えているとか。コミュニケーションをしっかり行っている会社が成功しているんです。いいモノ/サービスを生み出すのもヒトだし、必要なおカネを調達するのもヒトですから。

並木:AIじゃないですよね。

真鍋:AIも人の行動のデータが積み重なって自動化されるわけだから、結局「人」っていう。

並木:今日の大テーマ「人」でしたね。

真鍋:人に喜んでもらえるような商品を提供する。そのために、まず私たち自身が幸せになる。まさに、新ミッション!

「みらいプロジェクト」メンバーからのコメント

高橋菜月さん / 株式会社つむぎ(グループ会社) 肉おじさんアトレ川崎店 店長

Q. 3つのVALUEの中で(1つを選び)、ご自身のお仕事の中で大切にしていること / これから挑戦したいことについて教えてください。

想うことから始める
「想う」とは「思いやり」「愛おしむ」「心」「感謝」など、いろいろ詰まった素敵な言葉だと思います。
私は、どうやったらスタッフに楽しんで働いてもらえるのか、お客様に喜んでもらえるのかを相手の立場になり、考えることを大切にしています。
定期的にスタッフとお店の前に立ち、お客様の気持ちになって考えてみたり、店舗独自のコンテストやゲームを考えてみたり、、、想うことでたくさんの気付きや発見、アイデアが生まれます!
「地域の方に愛される親しみやすいお店」という目標に向かって日々、挑戦していきます!

聞間望未さん / 品質保証部

Q. 今回のCI・MVV刷新についてのご感想をお聞かせください。

率直な感想として、はじめBAKEはいろんな事がものすごいスピードで進み変化しているため、刷新についての驚きや期待等の感情はわかなかったです。また、CI・MVV刷新したからといって急に会社が何か良くなるとも思いませんでした。
しかし、刷新という行為を行ったのであればそのことを本気で実行する事が所属している社員としての責任だと思いました。
改めて考えたとき、今回は自社の弱みをしっかりとみつめ、あらゆる立場の社員が積極的にそれに立ち向かおうというメッセージも込められているように思いました。
自分のキャリアプランを考えるうえで、この会社にどこまで自分は貢献できたか振り返り自分自身は無我夢中で働いてきたが、常に沢山の方々に支えられてきたことにも改めて気づきました。そのため、業務はもちろん、CI・MVV刷新とともにできた「BAKEの未来プロジェクト」に参加して部署業務とは異なる分野からも自分のアイディアや、感謝を形にしたいと考えます。

Q. 3つのVALUEの中で(1つを選び)、ご自身のお仕事の中で大切にしていること / これから挑戦したいことについて教えてください。

まず自分がやる
中途入社の方がほとんどで、新しい事もいろんなところから生まれていきます。それに追いつき届けるには、品質保証部として安全安心か製品を冷静に考え対応する事に注力します。
短期間で開発が求められる中で製品の品質担保の為にはあらゆる部署の方のご協力が必要です。そのため、どうしたら情報共有がスムーズにできるか、どうしたら品質の大切さを社内に深く理解してもらえるか同じことでも繰り返し見直し働く事を大切にしています。
私の父も食品会社で勤務していたため、幼い時からメーカーを意識しながら生活していました。また父の方針で冗談とわかりながらも社会人になるまでそのメーカーのものしか食したことがなかったくらいでした。そのように、お客様にも自分にとっても誇れて好まれる、気になる身近な食品メーカーになるために、効率よく持続可能な取り組みができる事に努める事が私のやりがいになっています。
自身の業務に重きを置きながらプロジェクトでも積極的に活動していきたいです。

矢崎友祐さん / PBS・SOLES事業部 第1店舗運営チーム ユニット1 リーダー

Q. 今回のCI・MVV刷新についてのご感想をお聞かせください。

今回の刷新で率直に思ったのが、『お菓子を通じた繋がりをより強く感じたこと』です。私も実際に様々な部署の方々と接する機会を頂戴し、皆さんのお菓子に対する熱い想いや皆さんとの繋がりを大切にしながら仕事に取り組んでいます。『商品を手に取るすべての人をしあわせにしたい』という想いはBAKE社員皆が持っていることだと思います。ひとつの商品の企画・開発・製造・販売、それぞれ携わる部署や人は違えど、ひとつの想いに向けて改めてBAKE全体がひとつになれる良い機会だと感じました。

Q. 3つのVALUEの中で(1つを選び)、ご自身のお仕事の中で大切にしていること / これから挑戦したいことについて教えてください。

かっこよく、遊びをしくむ
『お客様をしあわせにする』には『しあわせをつくる私達をしあわせにする』ことが必要だと思います。「BAKEに入って良かった!」と心から思えるように(お客様にもそれが伝わるように)、「どうしたら、皆が『しあわせ』になるのだろうか」と常に自分自身に問いながら、固定概念にとらわれずに『かっこよく、新しい遊び』をしくんで、『しあわせ』にベクトルを向けていきたいです。

久保田由美さん / 総務部 マネージャー

Q. 今回のCI・MVV刷新についてのご感想をお聞かせください。

まさにBAKEらしいCIになったと思っています!
副社長の近藤とCCOの柿﨑の対談でも話が出ていましたが、体制変更やコロナウイルスの流行などにより、ここ数年多くの社員が漠然とした不安をかかえていました。
そんななか今回のCIの刷新で、わたしたちがあるべき姿・目指すべき姿が明文化されました。「会社が変化していって判断に迷ったときも、ここに立ち戻ればいいんだ」と感じさせてくれるBAKEのよいところや大事にしたい想いがぎゅっとつまったCIだと感じます。
CIはつくって終わりではありません。むしろここからが本番。このCIが社員に浸透し、みんなで同じ方向に向かっていけるようにいろんな施策を考えていきたいです!

Q. 3つのVALUEの中で(1つを選び)、ご自身のお仕事の中で大切にしていること / これから挑戦したいことについて教えてください。

かっこよく、遊びをしくむ
4年と少し前、BAKEのそんな部分に惹かれて入社を決めました。
わたしは総務を担当していますが、管理部門の仕事はどの会社でも行う定型業務も多いです。でもせっかくBAKEの管理部門にいるのだから、ただ決まった業務をこなすのではなく、BAKEのよいところをいつも意識しながら業務に取り組みたいなと思っています。
かっこよく遊びをしくんでくれる社員たちを全力でサポートしたいし、かっこよい遊びの事例や魅力を社内外に伝えたいし、総務から社内に発信するお堅い文章もちょっとだけわくわくするものにしたい。管理部門でもできることはたくさんあると思うので、考え実行し続けていきたいです!

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