2015.07.14

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オウンドメディアで引きの強い「タイトル」のつけ方ってなんだ?編集長・塩谷レポ

オウンドメディアで引きの強い「タイトル」のつけ方ってなんだ?編集長・塩谷レポ

2015.07.14

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bake_repo こんにちは!編集長の塩谷です。THE BAKE MAGAZINEもオープンして3ヶ月目を迎えました。週2更新のスローペースですが、それなりに記事が増えてきたので、これまでの総括をやってしまいます。加えて、タイトルなどのこだわりポイントをお伝えさせていただきます。 少々マニアックな話題ではございますが、もし興味があればご一読いただければ嬉しいです。 まずは記事の振り返りからスタート! ※掲載しているPVは、記事公開〜現在までの総数です。

1.BAKEのスタッフインタビュー編

長沼有紀 『美大を卒業して、制作会社で働くか、メーカーのインハウスデザイナーになるか、それともフリーランスになるか?』 PV:6,819 Facebook:405 ツイート:71 はてブ:4 「キャンドルアーティストとして活動しながらも弟がはじめたお菓子のスタートアップに参加して、でもどうしても行きたいNY留学にも行っちゃった」という行動力溢れるユキさんの記事。現在はBAKEのアートディレクターを務めています。多くの美大生やデザイナーの方から支持をいただき、これを読んで「BAKEで働きたい!」と興味をもってくださる方も複数名いらっしゃいました!

右:樽見 左:貞清
『同じ商品でも、こんなに変わる!?デザインとPRの力で大行列になったお菓子の舞台裏』PV:3,149 Facebook:240 ツイート:84 はてブ:3 クリエイティブプランナー貞清さんの記事。アパレル業界から転身した貞清さんが、そのメソッドをお菓子のブランディングに応用したことを、インターンのたるちゃんが取材しました。 貞清さんの言葉を一部引用しますと

BAKEに入ったのは美大の仲間であるユキさんから突然「なにやってんの?」と言われて。そして「ウチって洋菓子屋さんで、弟がスイーツ屋やってるんだけど、話聞いてやってくんない?」と言い残して、次の日にユキさんはNYへ旅立っていきました…。それが新宿店オープンの二ヶ月前です(笑)。

デザイナーお二人の関係性がよくわかるエピソードです(笑)。 マックskype01 『大学には行かず、16歳で起業。ニューヨーク、東京、バンコクで仕事をしてきたアメリカ人エンジニアのお話』PV:1,800 Facebook:150 ツイート:28 はてブ:2 21歳エンジニア、マックのインタビュー。16歳で会社を立ち上げて、稼いだお金で20歳で初めての海外旅行に。行き先は日本。Air bnbでたまたま代表・真太郎さんのアパートに泊まったことがきっかけで、BAKEのエンジニアとして働き始め、ビジネスを成功に導いたというスーパーマンです。

2.北海道にまつわるインタビュー編

BAKEのルーツは北海道にあります。そこでTHE BAKE MAGAZINEがスタートしてすぐ、北海道取材に行ってきた記事がこちら。 新村浩隆さんです『「紀元前から続くビジネス」に一生をかけて挑み続ける、農家のイノベーターとは?』PV:3,710 Facebook:531 ツイート:66 はてブ:7 「クロッカンシュー ザクザク」の牛乳を生産している、十勝しんむら牧場さんの取材記事。ご覧の通り強そうな新村さんの信念は、それはそれは強いものでした。ただ、信念をまっすぐお伝えすると少々難しくなってしまうので、ユルい掛け合いをちょこちょこ仕込んでみております。 青木みのりさん『大学生アルバイトの持つ力を100%引き出す。人を変化させるマネジメント術を聞きました』PV:1,930 Facebook:214 ツイート:37 はてブ:3 BAKEの親会社である洋菓子屋さん「きのとや」で接客指導の責任者として働く、青木みのりさんのインタビュー。「きのとや」は、本当に雰囲気が温かかくて、一人ひとりが愛情を持って働いていることがひしひし伝わりました。 そんな「愛されるお店」をつくるコツが詰まっておりますよ!他にも、北海道レポートは後日公開予定。どうぞお楽しみに!

3.BAKEのお仕事レポート編

取材形式ではなく、BAKEの社員のみんなが綴るレポートもあります。

『デコレーションケーキを持って、プレゼンに挑んだSlush Asia』
PV:700 Facebook:66 ツイート:10 はてブ:2 スタートアップの祭典、Slush Asiaに登壇した際のレポート記事です。ユニクロ賞とPR TIMES賞をW受賞させていただきました! しかし…この記事だけやたらとアクセスが低いのです…。 ・Slush Asiaの開催時からレポート遅れてしまった(開催時にはまだTHE BAKE MAGAZINEがスタートしていなかった)
・さらに、THE BAKE MAGAZINEでこの前に1本Slush Asiaのレポートを出していたので、目新しさがなくなってしまった
という敗因があるでしょうか…。 th_BAKEスタッフ
『海外に出店するぞ! BAKEスタッフの役割と、これからの挑戦に必要なこと』
PV:1,000 Facebook:150 ツイート:28 はてブ:2 クロッカンシューザクザクや、焼きたてチーズタルトBAKEを販売するストア事業部のことをお伝えしました。焼きたてチーズタルトは海外進出間近。日本全国、海外あちこちへの出張が絶えないストア事業部であります。 海外展開に関するプレスリリースはこちら
焼きたてチーズタルト専門店「BAKE」の香港・台湾・マカオ展開について
旅行先でもチーズタルトが、お楽しみいただけますよう、しばしお待ちくださいね! report
『オウンドメディアをはじめて1ヶ月。すごい効果がありました』
PV:8,000 Facebook:636 ツイート:207 はてブ:38 こちらは大きな反響をいただいた、THE BAKE MAGAZINEの振り返りレポート。そうです私がキラキラ広報です。
history_of_bake
『「お菓子のスタートアップ」を立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション』
PV:20,031 Facebook:1,651 ツイート:351 はてブ:111 THE BAKE MAGAZINE公開1発目に投稿した、代表・真太郎さんのアツい想いです。これが大反響だったため、その後の記事も、BAKEのビジネスモデルも注目していただくきっかけが生まれました。

4.お役立ち情報編

BAKEの活動以外にも、新しいチャレンジをされている会社やプロジェクトのことをお伝えしています。 インターネットPR
『固定概念を、ぶっ壊す。インターネットを味方につけたPR戦法とは?』
PV:5,600 Facebook:640 ツイート:249 はてブ:51 セミナーでご一緒させていただいた、近畿大学の広報・世耕さんのお話をレポートしたこちらの記事。「マグロ大学って言うてるヤツ、誰や?」という振り切った大学広報の裏側をお伝えし、たくさんの反響をいただきました! why_slack
チャットツールを使いたいのに、まだメールが浸透してる…。そんな企業は注目すべき、100人越えベンチャーのSlack導入事例
PV:3,440 Facebook:214 ツイート:162 はてブ:84 こちらは平成6年生まれのビジネスマン、留田くんからの寄稿です。はてブが大量についていて、そこからの流入も多数でした。「Slack導入を説得するために、このブログを上司に見せよう」だなんて声もあって、嬉しい限りです。 ic
『この仕組み、自社でも使えるかも?「社内のコミュニケーションを円滑にする方法」を10社に聞きました!』
PV:1,800 Facebook:384 ツイート:101 はてブ:37 社内のコミュニケーション方法を、10社の方々から教えていただきました。「卓球」「Slack」「シャッフルランチ」あたりがホットワードです。
現在この倍くらいの記事を公開しておりますが、かなり長くなってしまうので記事のおさらいはこのあたりで…。

5.タイトルのつけ方

お次はタイトルのつけ方。 THE BAKE MAGAZINEの流入元のほとんどがFacebook、Twitter、はてなブックマークなどのSNSなのですが、そのためにも「SNSで引きの強いタイトルってなんだ?!」というのはかなり試行錯誤しているポイントです。

ターゲットが「気になる」記事タイトルを

THE BAKE MAGAIZNEが主なターゲットにしているのは、マーケターやデザイナー、エンジニア、スタートアップに勤める方など。 ですから「お菓子屋さん」などの言葉はあえてタイトルには出さず、ターゲットの方が気になるようなキーワードをちりばめています。 (例)美大を卒業して、制作会社で働くか、メーカーのインハウスデザイナーになるか、それともフリーランスになるか?
https://www.bake-jp.com/magazine/?p=286 (例)大学生アルバイトの持つ力を100%引き出す。人を変化させるマネジメント術を聞きました
https://www.bake-jp.com/magazine/?p=605 (例)固定概念を、ぶっ壊す。インターネットを味方につけたPR戦法とは?
https://www.bake-jp.com/magazine/?p=354
→タイトルで「近畿大学の〜」と書いてしまうと、大学広報に興味のない読者はクリックしてくれなくなります。これは「インターネットPR」に関する記事であることを第一に伝えています。

固有名詞よりも数字で訴求

芸能媒体ではないので、「広瀬すずインタビュー!」と書いてあるときのような「すずちゃんならクリック!」的な展開は稀であります。
そのため、よりダイレクトに規模感が伝わる「数字」を大切にしています。 (例)大学には行かず、16歳で起業。ニューヨーク、東京、バンコクで仕事をしてきたアメリカ人エンジニアのお話
https://www.bake-jp.com/magazine/?p=197 (例)「お菓子のスタートアップ」を立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション
https://www.bake-jp.com/magazine/?p=46 (例)チャットツールを使いたいのに、まだメールが浸透してる…。そんな企業は注目すべき、100人越えベンチャーのSlack導入事例
https://www.bake-jp.com/magazine/?p=704
こんな感じの工夫で、きっとアクセスが伸びつつあるかな? と思っております。

6.まとめ

と、いろいろと書き連ねてしまいましたが、私自身もオウンドメディアの編集長をするのは初めての経験。なかなか思うようにいかない記事もあるので、反省・改良を繰り返す毎日です。 まだオウンドメディアを初めて2ヶ月半の身ではありますが、先日ベクトルさんのオフィスで開催された「いま、あなたの企業がオウンドメディアを始めるべき理由」というセミナーでもお話をさせていただく機会がありました。
塩谷舞
(写真提供:株式会社 シグナル様) (写真提供:株式会社 シグナル様)

当日発表したスライドはこちらです。

  また真太郎さん、阿座上さんが取材していただいたこちらの取材記事でも、THE BAKE MAGAZINEの効果についてお話しております。 お菓子ブランドの本質をぶらさず追求、共感を生むストーリー作り BAKEのコミュニケーション戦略とは!? ベイクという会社の広報はもちろんですが、スタートアップで頑張るビジネスマンや大学生、そして飲食業界、第一次産業に関わる方々にとっても、楽しくって為になるような情報をお届けできるように、これからもがんばります! Text by 塩谷 舞( @ciotan・株式会社BAKE 採用情報 ・株式会社BAKE Facebook

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