なんとも、しあわせなメディアがスタートします。 こちらは『cake.tokyo』という、BAKEが始める新しいメディア。 「人生でいちばんおいしいお菓子」をコンセプトにかかげ、東京のさまざまなお菓子を紹介するべく、本日9月1日にスタートしました!
誰しも、お菓子を食べるときにはちょっとした幸せを感じるはず。 cake.tokyoでは、そんなお菓子の魅力を掘り下げて、ワクワクや感動をお伝えするWebメディアです。 ご紹介する切り口は、以下2つ。
毎月、東京のひとつの街に焦点を当てて紹介する「CITY」では、編集部が実際に足を運んで、お菓子の魅力を丁寧に紹介していきます。 1店舗につき、ご紹介するお菓子は1つだけ。最初に取材に訪れたのは、自由が丘のブルームスさんです。 ブルームスさんの記事はこちらから。お菓子のこと、そしてお店のことをご紹介するため、2つの記事をご用意しています。現在公開されているのは、お店のご紹介記事です。 ・おいしさも、空間デザインも。ここにあるのは店主の「スキ」
cake.tokyoでは、お菓子が好きなクリエーターたちによるコラム 「People」も始まります。イラストレーターの鈴木七さん、料理創作ユニットのGomaさん、フリーライターの北條芽以さんら。 どこかの国での美味しい思い出や、とっておきのお店情報など、彼女たちの本当に「スキ」なお菓子のお話をお届けします。
BAKEはお菓子屋さん。そんな私たちがどうして、他のお菓子屋さんを紹介するメディアを始めるのでしょうか? 私たちは「お菓子のスタートアップ」として、お菓子業界で次々と新しいことを仕掛けていきたいと考えています。そして、お菓子業界全体を盛り上げることも、BAKEのミッション。 これまで、Web上に「お菓子屋さんのこだわり」を紹介しているメディアは、あまり多くありませんでした。 BAKEは同じお菓子屋さんだからこそ、その「こだわり」をしっかりと紹介していけるはず。お菓子業界を中から盛り上げていけるよう、cake.tokyoは誕生しました。
cake.tokyoのコンセプトは「人生で一番美味しいお菓子」。だから、BAKEのスタッフが沢山のお菓子を食べて「本当に美味しい!」と思ったものだけを紹介しています。 そしてそのおいしさを伝えるために、雑誌『カメラ日和』をはじめ、写真にまつわる媒体の企画・編集に携わっているエチカさんとダッグを組みました。お菓子の魅力が伝わる写真や文章で、しっかりと愛されるメディアに育てていきたいと考えています。 また、現在はオンライン事業部・広報の阿座上が編集長を兼任しているのですが、cake.tokyoを引っ張っていってくれる専任の編集長も募集中。Webメディアの運用経験がある方、そしてお菓子が大好きな方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらからご応募ください! https://www.wantedly.com/projects/15475 まだまだスタートしたばかりのcake.tokyoですが、東京から世界に向けてお菓子の魅力を紹介できるような、お菓子業界を代表するメディアになることを目指しています。 これから1日1本記事を展開していきますので、どうぞご期待ください! cake.tokyo http://cake.tokyo/
THE BAKE MAGAZINEでは週に2回、食や農業、デザイン、サイエンス、テクノロジーなどにまつわる記事を発信したり、BAKEの活動や働く人たちのストーリーをお伝えしています。 最新情報はこちらのアカウントでお届けします!https://t.co/LIxHbzNAS2
— 株式会社BAKE (@bake_jp) 2016年6月2日