POGG初のワークショップを開催!ゲストは刺繍作家atsumiさん(イベントレポート)

2019.03.14

BAKEのスイートポテトパイ専門店「POGG」は今年4月にブランド1周年を迎えます。2018年に新宿に1号店をオープンしてから、大宮、川崎と現在3店舗を運営しています。

「お芋のほくほく食感、とろとろのお芋クリーム、サクサクのパイ生地」という3つの食感を一度に味わえるスイートポテトパイ。三角形のカタチが特徴です。

POGGやBAKE CHEESE TARTなど、私たちは1ブランド1プロダクトで展開しています。少しずつ店舗が増えていくなかで、美味しさはもちろん、大切にしている思いや価値観を届けるべく、ワークショップイベントを開催しました。

本日のTHE BAKE MAGAZINEでは、刺繍作家atsumiさんをお招きした「POGGと楽しむワークショップ」のイベントレポートをお届けします。

講師は刺繍作家のatsumi(アツミ)さん。

atsumiさんは美大でデザインを学び、卒業後はアパレルメーカーに勤務。その後、刺繍で作家として活動をはじめられました。現在は、刺繍作品の制作、企業へのデザイン提供、ワークショップ・レッスン開催、本の装題・挿画制作など、幅広く活躍されています。

「刺繍のエンブレム」シリーズをはじめ、これまでの刺繍のジャンルを越えた作品は、国立新美術館のミュージアムショップSFT(スーベニアフロムトーキョー)でも取扱いされるほど。熱心なファンも多いそう!

ワークショップテーマは「ワーク・アズ・ライフ」

「ワーク・アズ・ライフ」とは……..
仕事と生活を切り分けるのではなく、生活全てが仕事であり趣味であるという考え方です。

好きなことを仕事や趣味にしながら充実感のある生活を、そんなよくばりな気持ちにPOGGが寄り添うことができれば、という思いからワークショップを開催する運びとなりました。

トークタイムでは、刺繍の魅力から、仕事になった経緯を語ってくださいました。筆者も憧れるような仕事スタイルです。

atsumi:刺繍の魅力は年齢問わず、場所も限られないこと。洋裁をしていた母の影響もあり子供の頃から刺繍は身近にあって、デザインの仕事をしながら作品としてずっと制作を続けていました。

最初は仕事にするつもりはなかったのですが、やればやるほど好きになって、続けていたらいつの間にか刺繍が仕事になっていたんです。

アトリエでは自分の好きな物に囲まれてアイディアもわくし、気持ちよく作品に取り組めます。だから、生活と仕事との切り分けはあまり意識したことがありません。

会場は赤坂T-TIME。木のぬくもり感じられる空間で、ほっこりとした雰囲気。

atsumiさんのファン、POGGが好きなお客様、お子さまと一緒に刺繍を楽しみたい方など、さまざまな方が参加されていて、終始皆さんのワクワク感に満ちていました。イベントは、POGGの紹介&試食タイム、atsumiさんトークタイム、刺繍体験と盛りだくさんな内容です。

POGGは異なる3つの食感を楽しめるスイートポテトパイ

POGGというブランド名は、英語で芋を意味する「POTATO」と、掘るという意味の「DIG」をかけ合わせた造語です。お芋のおいしさを深堀りし、わがままを叶えたスイーツがPOGGです。

そんなPOGGにちなんで、今回のイベントでは、好きなことを仕事にしている部分を深堀りし、atsumiさんとのコラボレーションが実現しました。

さっそく、POGGのスイートポテトパイの試食タイムです。

お芋のホクホク感とパイのサクサク感、とろーりクリームのコラボが口に広がります。
見た目は大きいのですが、優しい甘さなので何個でも食べられそう。

さて、大満足の試食タイムの後は刺繍体験です!

いよいよ刺繍体験スタート

atsumiさんのアトリエで打ち合わせをした時に、POGGのスタッフが一目ぼれした「コースター」。今回の体験は、2枚のコースターに刺繍をしていきます。

一枚は用意された三角の型紙を使った刺繍。もう一枚は自分の好きなデザインで刺繍をします。
atsumiさんが一通りレクチャーしてくださり、各自刺繍を進めていきます。

【作り方】
1)コースターに型紙を使って下書きをする
2)下書きした線の中をランニングステッチで埋めていく
3)アイロンをかけて完成

好きな色の手縫い糸を選んで刺繍をスタート。

私はなかなか針に糸が通らず大苦戦…。スタッフの方を巻き添えにしながら、やっと糸を通し遅れながらもチクチクはじめました。

もくもくと刺す人、おしゃべりを楽しみながら刺す人、思い思いに刺繍の時間を過ごしました。

刺繍や編み物は何も考えないので、癒しやマインドフルネス効果があり、ストレス解消になると言われてるそう。

「刺繍に正解はないです。上手にできなくてもいいし、楽しんでやればいいんですよ。」とatsumiさん。

私は人に見せられないような出来栄えになりそうだったので、そうか良かった(笑)と内心思っていたのでした。

参加者の皆さんの作品 

同じデザインでも糸やステッチの仕方で全く違う仕上がりになります。自分で刺繍して、生活で使えるのもハンドメイドの醍醐味です。

実際にワークショップを体験して、ただ刺繍だけをしている時間を楽しむことが心地いいんですよね。「刺繍に正解も失敗もない、上手い下手もない」という言葉が気づかせてくれた心地よさかもしれません。

「本日は皆さんと一緒にとても楽しく過ごせました」というatsumiさんのご挨拶とともに、あっという間に終了時間になってしまいました。

POGG×ワークアズライフのテーマで開催したワークショップ。POGGを食べて幸せ!刺繍をする癒しの一時、好きなことが仕事になるとこんな感じ!?を存分に感じることができて、相性抜群な「POGGと刺繍」と一緒に素敵な時間を過ごせました。

atsumiさん、POGGの皆さん、楽しい時間をありがとうございました!

執筆:みわあずみ
写真:豊岡奈々(@nanagram__2
編集:名和実咲

POGGスタッフのひとこと

お見送りのときに、みなさんの嬉しそうな顔が見れて、私達までほっとやわらかな気持ちになりました。

初開催のイベントにもかかわらず「atsumiさんのワークショップが体験できて幸せな時間でした」という声をはじめ、ワークショップのアンケートにも「自然体で参加でき、テーマにも共感できた」「一週間頑張った土曜日にPOGGを食べたいと思った」という声が多数よせられて、ほっと一安心しました。

イベント終了後も、イベントで完成していない刺繍をご自宅でも続けてやる意見が多く見受けられました。SNSでも刺繍完成作品をお客様がアップしてくれています。イベントを通じて、POGGはワークアズライフに寄り添うスイーツとして自然に伝わってくれたと思います。

ワークショップやレッスンは不定期開催ですが、また素敵な企画を考えたいと思います。次回開催やお店のお知らせは公式サイト・SNSで発表していますので、ぜひ御覧ください。

公式サイト・SNS

URL:https://pogg-sweetpotatopie.com
Facebook:(@pogg_jp
Instagram:(@poggjp)


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