最初に「作業場、ファクトリー」というお題を頂いてからのスタートでした。工場らしさを演出できるように、ワーク感やクラフト感の強いクロカワ素材を選び、什器についても固定された印象を出すよりも、動く方が工場の躍動感が出ると思い、ゴムタイヤや鋳物車輪を使って「動」を表現しました。また、蒲田という立地は新宿や原宿とは違った客層が予想されるため、まだ「ザクザク」を知らない人々に向けて、商材が明確に認識できるファサード作りを意識しました。 / 内田真織