体験レポート!クロッカンシューザクザクがおいしい理由は?

2015.08.13

樽見

こんにちは。THE BAKE MAGAZINEインターンの樽見です。

先日、編集長である塩谷さん自らチーズタルトを焼いた記事を読んで、「これが取材というものか…!」と衝撃を受けました。

「今度、ザクザクの店舗でも働かせてもらいたくて…」と塩谷さんがおっしゃっていたのですが、「そこは私に行かせてください!」と、今回責任を持って、クロッカンシュー ザクザクの店舗研修へ行かせていただくことになりました!

クロッカンシューザクザク
クロッカンシューザクザク

ザクザクは、食べ歩きができるシュークリーム。名前の通りザクザクした食感と、おいしいカスタードクリームが人気です。

ちなみに、以前ザクザクのブランドづくりについても取材させていただいたので、ザクザクへの愛着が強くなっている樽見です。

お伺いしたのはザクザクのフラッグショップである原宿店です!竹下通りの真ん中にあります。

クロッカンシューザクザク原宿店

ザクザクのユニフォームに着替えました。

樽見です
緊張しすぎてこの表情。上手く笑えません。

緊張しいの私は原宿店へ出発する前、オフィスで震えが止まりませんでした。

これまで接客業のアルバイトは経験していましたが、滑舌に不安があり、お忙しい時間でご迷惑がかかるんじゃないかと、指先まで冷たくなっていきました。(本当です)

できたてのカスタードクリームを作るため「フェラーリ」を導入!

店舗に向かうとき「ザクザクには各店舗にフェラーリを置いてるんだよ!」と教えてもらったのですが、さっぱり意味がわかりませんでした。

http://www.tamiya.com/japan/ より
http://www.tamiya.com/japan/ より

私の大好きなフェラーリ。私は休みの日ごとに車のイベントを探し、一人でも参加してしまうほどに車好きです。今年のモーターショーにももちろん参加する予定なので、今から意気込んでいます。ここのところ、フェラーリは出展していませんが…(悲)。

一方、ザクザク店舗で「フェラーリ」と呼ばれていたのはこちらです。
フェラーリ

どう見てもちがいます。

ザクザクのカスタードクリームは、以前記事でもご紹介した十勝しんむら牧場さんとありがとう牧場さんのおいしい牛乳を原料としています。そのカスタードクリームを作る機械をBAKEでは通称フェラーリと呼んでいるんです!

従来のカスタードの作り方は、すごく時間がかかるものでした。

でも、「お客様にもっとフレッシュなできたてのカスタードクリームを食べていただきたい…!」

そんな思いから世界中を探し回り、巡り合ったのがこの機械。
イタリアのロボクーボ社の機械です。真空状態で高速でカスタードクリームを作っているため、フレッシュで美味しいものが出来るそう。しかも従来よりも1/3の時間でカスタードをつくることができる賢いヤツです。

少し高かったけれど、この機械の導入に踏み切ったそうです。
フェラーリでいうと、ちょうど2005年まで生産されていた360モデナくらいのお値段。だからみんなフェラーリと呼んでいるんですね!

ザクザクにカスタードを詰める職人技

そうして作られたカスタードクリームは、あの細長いザクザクに詰められていきます。

ザクザクに注射針のようなパイプを差し込み、決まった量のクリームを充填するのですが、この工程が本当に難しいんです!

taru_zaku

パイプからザクザクを引き抜くスピードや、刺し方を誤ると、さながら水鉄砲のごとくカスタードが自分に飛んできます

何本も失敗してカスタードまみれになった私に「入ったばかりのころ私もやりました!」と優しくフォローしてくだる先輩…。原宿店のみなさんのあたたかさを感じました。

クロッカンシューザクザク

また、生地が上手く膨らまずに小さかったり、つぶれてしまったもの、割れてしまったものはシビアに仕分けてお店に出さず、クオリティの高いものだけお店に並べるようにしているそうです。

お店に出せないザクザクも、一見なぜお店に出せないのか分らないくらいでした…!厳しいチェックを経て、お客様のもとに届いているんだなぁと思いました。

ザクザクスタッフを体験してみて

今回指導してくださった原宿副店長の杉村さん、そして原宿店のみなさんには、本当にお世話になりました!

左:副店長の杉村和仁睦さん 右:樽見
左:副店長の杉村和仁睦さん 右:樽見

杉村さんは「竹下通りで働くイケメン」として、今月号のニコラに掲載されているので、チェックしてみてくださいね。

ほんの少しの時間お手伝いに行ったくらいで、わかった気になるのはとてもおこがましく、ザクザクスタッフとしては本当に触り程度の経験だったと思います…!

でも私にとっては、ザクザクが美味しい理由を身をもって知ることができた、素晴らしい体験でした。

これからもTHE BAKE MAGAZINEを通して、ザクザクや焼きたてチーズタルトBAKE、PICTCAKEの情報を張り切ってお届けします!

ありがとうございました!

Taxt by 樽見 祐佳

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